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ダンゴゴケ再来?!

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10月の終わりころからチェックし始めるも11月に入ってもなかなか確認できなかったキビノダンゴゴケ。
3年くらい前にいただいたコケを鉢に植えてみたところ、おととしくらいから発芽しだしたものです。
去年新たに別の鉢からも出て、そこから今年も顔を出し始めたようです(たぶん)
25日、クリスマスの日に確認できました。
まだ出だしたばかりな感じ。今年は少し遅かったです(これがダンゴゴケで合ってるなら)
とにもかくにも、まだあまりにも小さくて顕微鏡で確認する日々ですが、まあキラキラと美しいこと!
鬱々とした年末にちょっとしたサプライズプレゼントとなりました。

特に下半期は、身動きが全くできないほどの忙殺感に圧倒されっぱなし。
コケ関係のイベントや、お誘いも都合がつかず撃沈、
SNSで見るコケ友さんたちのコケリア充ぶりがタイムラインで溢れかえる中、
なかなかに寂しさも感じますが、1クリック、スマホの1スライドすらも許されないような中で、
こうして雑にでも振り返ると、多少とも案外コケ活動してますね。
このほか、10月に筑波のカハクでワークショップ、11月には京都コケ展に出品、それに伴う制作活動、
自宅や近所のコケパトロールなどなど、結構がんばってました。

よく「コケは逃げませんから、ゆっくり、のんびり」なんてことも聞いたことありますけど、
群馬のヤンバアカハマキゴケなどのように、日々変化する環境の中で、ひっそり姿を消す方もいますから。
やっぱり出来る限りはジタバタしたい!

2018年も閉鎖せずに細々と記録できたらいいな、と思いますので引き続き宜しくお願いします。




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晩秋の振り返り

猛ダッシュで振り返る今年の思い出その4。

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紅葉も終わってほぼ冬な寒い中、
群馬県は吾妻渓谷にて観察会。1泊2日で初日のみ参加してきました。

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八ッ場ダムの建設に伴い、あちこち水没するので今のうちに観察しておこうという緊急企画。
「ヤンバアカハマキゴケ」と「チチブアカハマキゴケ」の唯一の生育地ということで、これが目玉でもあったのですが、
上記の写真の通り、「ヤンバアカハキゴケ」の場所は見事にコンクリで塗り固められていました。

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「チチブアカハマキゴケ」のある場所も近く埋まってしまうそうです。
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チチブアカハマキゴケ、あまりに小さくて、指差しでもわからずみんな必死で地面にひれ伏します。

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この場所では、目当てのジャゴケも無事ゲット。


チチブアカハマキゴケは、無事に観察&採集できて満足ですが、ヤンバアカハマキは残念でした。
先生に用意してもらっていた標本で、一応現物をチェック。
「こんなことなら、ねこそぎさらっておけばよかった!」とK先生。
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全体的には、コケが豊富という印象はない場所ですが、
秩父では絶滅してしまったチチブアカハマキゴケが目当てでしたので、参加してよかった!

ちなみにチチブアカハマキゴケのアップはこんな感じです。
顕微鏡をじっくり操作する余裕がないので、ざっくりとですが。。
葉先が丸いのや、葉身細胞にC型パピラがあるのが特徴です。

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個人的に別で宿を取り、この後私は北軽井沢方面へ。
翌日は、ジャゴケ採集に勤しみました。

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オオジャゴケとタカオジャゴケ。
オオジャゴケは、いわゆるオオジャゴケとは見た目が違うので、
「これはウラベニジャゴケにちがいない」と思ったらDNA解析でオオジャゴケだったのでびっくり!

初秋の振り返り

ダッシュで振り返る今年の思い出その3。
残暑残る9月の催し。p.png

『ジャゴケを食べる会パート3』
第3弾は、モスバーガーセットでした。

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アランビックで蒸留水を抽出。

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ジャゴウォーター以外には、ジャゴオイル、ジャゴバンズ、などなど回数を重ねるごとにエスカレート。

毎回オオジャゴケを使っているので、香りで云々という本来の目的を追求するためには、
本当はマツタケジャゴケで試したいところです。


夏の振り返り2

駆け足でなくダッシュで振り返る今年の思い出その2。
(ダッシュなため、画像サイズの調整手間を省くためにそのまま掲載しており、右が切れてる箇所も。。。)

初日の顕微鏡観察会だけ参加した蘚苔類学会の群馬大会。
会場近くの土合駅や、会場から車でかなり遠かったチャツボミゴケ公園も堪能できました。
チャツボミゴケの異次元な景色は圧巻でしたが、大群落として、景観として捉えられがち。
その一個一個が苔類であって、ツボミゴケのあの特徴的なカタチだという誘導もないので、
残念ながらその意識で訪れる人はコケ屋くらいなものなんだろうなあ。

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462段ある土合駅の階段は、1箇所だけコケもこもこの電灯が。
ムツコネジレゴケとチョウチンハリガネゴケ、極小の苔類何かでした。



夏の振り返り

もうどう手をつけて良いかわからないほどに放置していますが、
今年も残す所わずか、せめて少しはスッキリした形で今年を終えたいとダッシュで振り返ろうと思います。
実は密かにずっと気がかりで気持ち悪かったのです。。
それはきっと、見に来てくれる人がいようがいまいが、この8年間細々と記録していた習慣がぷつっと切れてしまったのが、何とももどかしくて悶々だったし、何と言ってもせっかく撮った写真も何が何だかとっ散らかる一方。
ブログでアウトプットすることで思い出がアルバム的に整理されるメリットもあるのですよねえ。

▪︎▪︎▪︎▪︎▪︎

夏休みに北八ヶ岳にオオツボゴケを見に行きました。
以下、全てテラリウム内での生育ですが、野生で観れる機会が少ない希少種ばかりなので、
器にへばりついて食い入るように楽しみました。
あまりの美しさにうっとり。葉の方も綺麗です。

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ユリミゴケも素敵。

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何度か見たことがあるヒカリゴケは、その特異生育環境柄、カメラにもろもろ収めるのがとても難しい。
葉の様子をじっくりと見れたのは嬉しかったなあ。


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プロフィール

よ2

Author:よ2
地味で共感を得難い、コケの魅力に取り憑かれ、観察や写真を撮りにでかけ、コケグッズを集めたり、つくったりの日々。コケ一色の毎日を綴るコケブログです。http://kokeiro.com

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