島でお散歩

  • 2013/08/12 12:49
  • Category: 余暇
直島港

ずーーーーーーーーっっと行きたかった直島。
どうせ行くなら、家族か直島好きな友人と。と思う事8年。
岡山駅から1時間ちょっとで行けると知り、あまり滞在できずとも思わず行ってしまいました。
まさか初上陸が一人になろうとは。。
わずか二時間だけの滞在。「家プロジェクト」のみに限定し、ゆるり島散歩を堪能。

スクリーンショット海

直島森

直島は医者

直島氷


今回は暑さ対策で、ビスタクエストという鬼小さいカメラメインで久しぶりに撮りましたが、
島にはこういうぼやっとした感じの雰囲気が合いますね。


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倉敷もそうだったけど、この焼杉板が素晴らしい。いいなー
家プロジェクトは、どれも写真がとれませんが、町の何気ない節々にもさりげなく作品が点在していて暑くともあちこちウロウロしてしまいます。


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現代作家の巨匠・杉本氏の作品は、懐中電灯を持って

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この狭い中に入る。
中の奥にあるガラスの階段は地上とつながっていて、地下、地上と一つの世界を形成しているとか。
戻る際に真っ暗闇の通路から差し込む海の景色と光はなかなかのもんです。

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杉本博司といえば「苔」です。
この方は苔っぷりのある作品を作られる方ではないのですが。。。
しかし、ここ直島ベネッセハウスゾーンには「苔の観念」という苔庭の作品もあるそうです。
見たかったなー。
そして、苔×杉本博司でいえば「苔のむすまで」という評論集!
これは、直接コケがでてくるわけではないですが、杉本氏が一貫してテーマとしている「時間」を「苔がむす」で比喩したのでは、と思われます。 
「苔むす」とは、非常に長い時間を経る言葉としての意味もあるように、
苔のある景色は、その景観になるまでの一朝一夕ではいかない時間を無意識に感じますから、
巨匠が一番こだわりつづけた「時間」と「苔」というのは、庭を作られたところからも
非常に身近なものなんだろうなあ、というのが伺えます。




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プロフィール

よ2

Author:よ2
地味で共感を得難い、コケの魅力に取り憑かれ、観察や写真を撮りにでかけ、コケグッズを集めたり、つくったりの日々。コケ一色の毎日を綴るコケブログです。http://kokeiro.com