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知られざるドラえもんの秘密道具

ドラえもんの秘密の道具に「コケ」があることをご存知でしょうか?


京都日記の途中ですが、いったんブレイク。


てんとう虫コミック、26巻に収録されている「のび太の地底国」という中には「光りごけ」
映画、「ドラえもんのび太と竜の騎士」では「ピッカリゴケ」と「日光ゴケ」が登場します。
(漫画版の「ドラえもんのび太と竜の騎士」は、「日光ゴケ」のみなようです)

「光ごけ」は、小瓶に入った粉のようなものを蒔くと、岩にくっついて増えていくというものだけれど、真っ暗闇でも周囲にこれを蒔けば太陽の下とかわりなく生活できるという優れもの。

スクリーンショット(2010-11-17 16.31.06)
映画「ドラえもんのび太と竜の騎士」は、
『0点の答案を隠すために「どこでもホール」を使って地底空間を探すと、異様に広い場所を発見し、そこに「コケ」を使って明かりを作り、自分たちの秘密基地をつくる。』
という。
この流れは、コミックの「のび太の地底国」とまったく同様で、映画はこの話をもとにしているの?ってくらい同じ展開&パターン。


ですが、映画の方では「光ごけ」は使用せず、「ピッカリゴケ」と「日光ゴケ」を使用してます。

効果はやはり同じで、ピッカリゴケは袋入りのものを蒔いてます。
PB177142.jpg
『ピッカリゴケェ~』
『これは、コケの一種で、光をだしながらどんどん増加していくんだよ』
とのこと。

そして、「日光ゴケ」は、光だけでなく性質までも太陽と同じ効果をあげるため、
地底では昼間は明るく、夜もちゃんと来てしまうという優れもの。植物もしっかり育成するため、地底人達にとってはなくてはならない「コケ」なのです。

未確認ですが、この他にもテレビアニメ第2作1期「ポンプ地下室で街をつくろう」では、
こんどは「インスタント光ゴケ」が登場するようです。
これは、「地底国」で使う「光ごけ」の高機能版ということなのでしょうか。
インスタントというだけあって、その場で十分な光が確保できるのかもしれませんね。(前のは一晩かかる)
そしてこっちはカタカナで「コケ」になってるのが気になる。

ちなみに、テレビアニメ第2作1期というのは、ちょうど私が子供の頃にみていた80年あたりの黄金時代の作品みたいです。絵のタッチも、色付け具合も、声も、全てがこの頃のものが一番ですね、やはり。ドラちゃんは。

さて、なんでこんな話してるかというと、
先日友人と飲んだ際に、そのうちの一人とは会うのが実に8年ぶりという月日が経っており、
それじゃあ、私がコケに入れ込んでいる事は説明しなきゃね、と360°隙あらば、あらゆる方向からコケ攻めトークをしていたところ、
「でもさー 苔っったってさー、 何が何苔だか分からねーし」
「っつーか、何苔があるかも知らねーし」

って言ってるにも関わらず、「あ~、あれか~」

「ドラえもんに出てくる『光ごけ』か! あれも苔だろ?」
って言うもんですから、私的には
「えっ!!ナニソレ私しらないっ!」ってなるわけです。

だって、私、一応知人の間では、『ドラえもん好き』ないし「ドラえもんとか好きそう』なわけでして。
しかも、コケだって好きなのに~ それなのにそれなのにそれなのに。何たる失態。(←そうか?)

彼は、ドラえもんも、ましてやコケにもまったく興味が無いにも関わらず、子供のころにおそらく一回程度見たであろう漫画の話の、しかも脇小道具の名前まで覚えているとは、、、、、!!

ということで、気になったのでレンタルしてきました。
旦那は「そこまでするか!」って鼻で笑ってましたけど。
失笑、結構ですよ。
だって、そんなレアな情報、確認したくなりますもんね。
意外な人から意外な収穫ができたのでした。

暇でしたら、ぜひご覧ください。普通に映画として観ても面白いので、もちろん。
しかも、以前に見たはずなのに全く話しの流れを覚えていなかったし、コケが道具で二個も出てくるなんて、まったくもって記憶にございませんでしたが、本当です、出てきますしっかりと。

ちなみに、「ヒカリゴケ」というのは、ちゃんと実在しているコケでして、
蘚類の方です。コケそのものが光る訳ではなく、コケとして一人前になる前、
胞子が原糸体になってコケになるわけですが、その原糸体が光るので、こう呼ばれます。

光るキノコのような、発光体ではなく、原糸体の細胞がレンズ状になっていて、そこに光がうつり込み反射して、光っているように見える、という仕組み。
絶滅危惧種で、そうそうお目にかかれません。天然記念物に指定もされているようです。
ましてや、成長してしまったら、ただの薄暗い所にいるコケですから、わかりません。

なので、秘密の道具とはちょっと意図するところは、もちろん異なりますが、
「光ごけ」も「ピッカリゴケ」も、小瓶、小袋に入った粉末状と思われるもの。
もしかしたら、原糸体をばらまいているとも考えられますね。
藤子F不二雄は、ヒカリゴケのそんな実態をご存知だったのであろうか。。。。
もしかしたら、先生もコケ好きの一人だっかたのかもしれませんね。
『光ごけ、ピッカリゴケ、日光ゴケ、インスタント光ゴケ』
だって4次元ポケットに4種類もの『コケ』が入ってるんだもの。登場回数多い。

さてさて、私のロック,パンク,ジャズ,クラシック,POP,アニメというジャンルレスなごった煮iPodには
ドラえもんももちろん入ってます。4曲ほどですが。
最後にその中から特にお薦めと、今回の「のび太と竜の騎士」テーマソング、
そして、良いのは昔ばかりではないぞの、現代のテーマソングをよろしければご参照ください。

それにしても、しかしながら、なんだろうなあ~ どらえもんの歌聴くと、なんだか目頭が熱くなります。














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よ2

Author:よ2
地味で共感を得難い、コケの魅力に取り憑かれ、観察や写真を撮りにでかけ、コケグッズを集めたり、つくったりの日々。コケ一色の毎日を綴るコケブログです。http://kokeiro.com

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