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チェンマイでコケ観察 ~お寺編~

豪雨のタイ、チェンマイ観光。

コケ情報はおろか、その他の観光情報も通常の観光地と比べると貧弱に感じるチェンマイ事情。
どうせなら、楽しくマイナーなところにいきたいなあ~と思案していると、ふと以前ファッションビル内で催されていた草間彌生 ...と誰だったっけ?の写真展&グッズ販売の一角を思い出す。

そこには、極彩色溢れたタイの地獄ランドを撮りためたパネルが。。。

お~ タイには地獄ランドがあったではないか!!

早速、チェンマイの地獄情報を調査、タイの地獄寺を巡っている人のサイトによると、チェンマイは観光地としては生真面目な気質みたいで、地獄寺は二個のみという少なさ。

しかし、そのうちの一個が、なんとドイインタノンの麓だということで、これはラッキー♪
と目的地に追加した『ワットモークカンラーン』です。

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車の外をぼーっと眺めていると、何やら見えてきました。でかっ! あやしいっ!

まったく人の気配が感じられない山の住宅地を抜けて細い坂を登って行くと、、、

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到着~! 怪しい人が園内、じゃなくて境内をご案内してくれています。

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こちらが入場門。 ん~。。。。。お寺だよね??

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アップでみると、色々な疑問やら期待やら何やらで頭が混乱してきます。
良くも悪くも文化祭みたいなクオリティ。。。 ひげ曲がっとるし。

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入り口すぐの説法シーン?! ここから下が地獄ゾーン。上が天国方面。

では、地獄の方を。
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恐竜?なぜ地獄に??

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だから、なぜに恐竜なのかっ そして、なぜにちょっとカワイクするのかっ!!

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”前門の鰐、後門の虎” これは、「 前門の虎、後門の狼」のことわざ(一つの災いを逃れても別の災いにあうたとえ。)を改変したものと思われます。 タイといやあ虎だしねえ。オオカミいないんだろうか。。野犬はいるのに。

この逃れられない男性の表情は、P8201029.jpg

とくに困ってる様子でもないが、これまた笑いを誘うのは、作り手のおもしろおかしく地獄を体感できるようにという気遣いなのでしょうか。

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地獄らしさがでてきました。鍋で煮てますね。何汁で煮てるのでしょうか。

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やはりコケ汁! 

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拷問よりも、むしろ慰安中みたいな。「いい湯だっな~♪」



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ふと足下をみると、大量の胞子体をのばしているコケの群集があちこちに!
山で大量に撮ったせいで、充電が切れそう。なため、ここでは観察のみであまり撮る事はできず。
でも、わりとありきたりなコケが多かった印象です。とはいえ、何コケかなんて、わかりもしないのですけども。
どこまで日本とかぶってるのかも分からないし。

地獄ゾーンはこの他にもシリアスにならずにライトに楽しめる拷問シーンがあちこちに設置されてます。
それ以外の天国に向かう道中も、園内のいたるところに遊び心がふんだんに散りばめられたこのお寺。
もはや、テーマパークですね、ここは。
やっぱ、晴れの日にまたきたい。

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パンダときのこ

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眼鏡がずれてる

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指が折れてる

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寺にサボテン

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しまいには、ファンタジー

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超ウルトラ特大の涅槃仏

顔の異物はなんと巨大な蜂の巣。 巣のマス目?模様が波打っており、中で蠢く凄まじい数の蜂。
周りもハンパないくらいデカイ蜂が飛び回っていて、すぐに退散。
おかげで、もう少しあったらしい面白い色々を見落としてしまった!

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ところで、この南国ちっくな植物はなんでしょうねえ。
多肉的な肉厚のこれ、超かわいい。

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リボンみたい!

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きれいな緑の地衣類もおりました。

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一面コケ

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境内の外にある木にはいたずら彫りらしきものが。
名前かな、どこの国にもこういうのいるんだねえ。京都の三十三間堂の柱に彫ってあるのをみると引くけど、こういう場所でタイ語だと、なんか面白いとか思ってしまう。

仏像集めが趣味的な運転手さんも「えへへ、買っっちった!」的な感じで、小さい仏像を見せてきて、私たちが散策している間も何気に堪能してたっぽい様子。

このおっさんのおかげで、実はスケジュールとコースがメチャメチャになったけど、この寺も面白いし、返金やらガソリン代やらがサービスになったので、そこそこ満足な一日で。

タイの地獄寺の存在意義なんぞは、本気なのか、ギャグなのか、よくわかりませんが。
この寺自体は外から目立つだけに、「あーあそこね」的な反応はあるものの、実際行った事がある人は、地元でも結構マニアックな場所みたいでして、入場料もかかりませんし、真面目な歴史ある建築物ばかりではなく、こういうのも超おすすめです。

あーまた行きたい!  飽きずにつづく。







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Author:よ2
地味で共感を得難い、コケの魅力に取り憑かれ、観察や写真を撮りにでかけ、コケグッズを集めたり、つくったりの日々。コケ一色の毎日を綴るコケブログです。http://kokeiro.com

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