スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

蔦好きの理由

  • 2010/03/06 00:58
  • Category:
スクリーンショット(2010-03-06 0.56.11)とあるアパートの窓。自然の蔦レースカーテン。

コケの他にも蔦が好き。
蔦の写真も撮ったりしています。
なぜコケなのか? を最近色々分析中です。結論を出すにはまだまだ要研究なのですが、蔦についても少々考えてみました。 蔦そのものを意識している人は少ないかもしれないですが、世の中には蔦をモチーフにしたデザインは溢れているし、女性はそんなモチーフがとにかく好きなのではないでしょうか。
インテリアやテキスタイル、店舗内のディスプレイでも多様されていますね。
市場の商品を軽く見ただけでも、これとかこれとか。素敵ですねー。

壁面を覆いつくしながらも適度な隙間が、まるでレースのような美しさを連想させる。
また、垂れ下がる様子は流動的で、華やかさや、情緒的な印象を与えて物語性を持たせているよう。
「エレガントさ」 こんな言葉がぴったりかも。
ファッションビルや、部屋に一つでもこんなアイテムがあると、観葉植物の代用になるべくちょっとした癒しも感じるお手軽な空間演出アイテムの一つでもあるのだ!

うちの店で販売しているてぬぐいも、流動的な植物柄モチーフを得意とする女性デザイナーさんのものがいつも一番人気なのです。
さて、蔦モチーフといえば唐草模様ですが、これも日本の伝統的な柄であり、なじみ深いですね。
そう、そもそも蔦は日本人にとって、とっても身近な存在なのですねぇ。

唐草模様(ウィキペディアより)
図案化した蔦の模様。蔦花文様(ちょうかもんよう)、蔦蔓文様(つたかずらもんよう)などとも呼ばれる。
複数の曲線や渦巻き模様を組み合わせることで、つるが絡み合う様子を表す。 蔦を写実的に描いたものから、左右対称の渦巻き模様などに簡略されたものまで、さまざまな種類の唐草模様が存在する。



だそう。
原型はギリシアの神殿などの遺跡でアカイア式円柱などに見られる草の文様。メソポタミアやエジプトから各地に伝播。繁栄を示す模様とされ、アラブ諸国ではモスクの装飾としてよく用いられる。そのためヨーロッパでは「アラベスク(アラブ風の)」と呼ばれている。

コソ泥のイメージ大の(もしくはハットリ君愛用風呂敷)あの風呂敷柄も、元はヨーロッパから。
なんと!そう、私はエジプトやアラブのヨーロッパ由来の民族的なものが大好き。装飾的なものや建築、個々のモチーフ、ファッションなど、異様に惹かれてしまうのです。アラビアンなものが大好きなのです。
images-1.jpeg

自分の蔦好きを思わぬ共通点で再認識いたしました。
素晴らしいモスクの文様を唐草と認識したことはなかったけど、なるほど唐草であった!!
images.jpeg

なぜ、わたしはアラブに異様に惹かれるのか、蔦が好きだから?!
なぜ、わたしは蔦に惹かれるのか、アラビア文化が好きだから?!  その答えの一部が理解できた気がする。

スポンサーサイト

Pagination

Trackback

Trackback URL

http://mukumukugoke.blog82.fc2.com/tb.php/20-8a967e3c

Comment

Post Your Comment

コメント登録フォーム
公開設定

Utility

プロフィール

よ2

Author:よ2
地味で共感を得難い、コケの魅力に取り憑かれ、観察や写真を撮りにでかけ、コケグッズを集めたり、つくったりの日々。コケ一色の毎日を綴るコケブログです。http://kokeiro.com

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。