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クマムシ?!

以前、二回ほどチャレンジしてみたものの失敗した「クマムシ捕獲」

『クマムシ』とは、緩歩動物(かんぽどうぶつ)といい、緩歩動物門に属する動物の総称です。
4対8脚のずんぐりとした脚でゆっくり歩く姿から緩歩動物、また形がクマに似ていることからクマムシ(英名はウォーターベアー)と呼ばれているそうです。
コケと同じく自ら乾燥することで過酷な環境にも耐えうる強靭さを装備しているそうですが、レンジでチンとか、宇宙空間にサラしても、放射線にサラしても平気なほどタフだとか?!
主にギンゴケなどに住むのが好きなようで、コケ界の中ではメジャーな存在ですが、ごく普通の一般家庭ではあんまり知られてないかと思います。
まあ、普段くらしていてまず見かける事なんかありませんもん。
ましてや、仮に見たかったとしても、用意周到に高倍率ルーペや顕微鏡が用意できなければ中々難しいですよね。

「ムシ」となってますが、いわゆる節足動物のような好き嫌いが激しく分かれるようなビジュアルではなく、何となく愛くるしい印象を受けるお方です。
             スクリーンショット(2012-01-18 19.30.41)
こんなかんじ。

または、
              スクリーンショット(2012-01-19 12.26.47)
こんなかんじ。
私は、ハリボーを見かける度にクマムシを思い出します。

クマムシは、ギンゴケを水に浸しておいて底に溜まった水をスポイトでとって顕微鏡なんかで調べてみると見つかるそう。
浸す時間が短かったのか、単に不在だったのか、やり方が間違っていたのか。。。
とりあえず、この二回は失敗していて、『いつかぜひとも直接ご対面したいなー』とほのかに淡い恋心をいだいていたお相手。

先日、ふと思い立って、道路脇のいい具合に盛り上がったギンゴケの群落をいただき水にドボンしてみました。
その後、何かと忙しくて数日も放置したのち、ある日やっとこさ眺めてみたところ、それっぽいのを発見?!
とりあえずエニティー(簡易顕微鏡型デジカメ)で撮影してみました。

YouTubeにアップしたら画像が非常に荒くなってとても見づらいですが(クマムシ薄すぎ)
、何となく動いている物体に足があってノソノソ歩く姿が分かるかと思います。

      
これは、クマムシでいいのかな?いいのよね、きっと。足4対あったし。

これだけで見ると普通は分からないと思いますが、どれくらいの大きさかというと、紙の上にボールペンの先で点を打ったくらい、と言えばいいのでしょうか。。砂粒くらい?
とにかく小っさっ!!
コヤツにとっては一生懸命歩いた距離も、たかだか1cmほどの出来事で。
しかも水に滑るのか手足をジタバタ、枝をつたっていかないと歩けないドジっ子ぶり。
そして延々と何度も行ったり来たりを繰り返す。。。。。いったい何がしたいんだ?!

「まったく~バッカだな~♥」なんて、気づけばクマムシの1cm往復ウォーキングを1時間以上も見る始末で我ながら苦笑いしました。

クマムシと言えば、以前も紹介しましたこちらの本が非常に面白くお薦めです。

                  




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よ2

Author:よ2
地味で共感を得難い、コケの魅力に取り憑かれ、観察や写真を撮りにでかけ、コケグッズを集めたり、つくったりの日々。コケ一色の毎日を綴るコケブログです。http://kokeiro.com

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