箱根でコケ観

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6月の頭に行った箱根美術館をはじめ、その近辺の様子。
美術館なので、メインは庭ではありませんが、入場してすぐに広がる苔庭には、来館者全員が息を飲むほどの美しさでございます。あまりに圧倒されてしまうので、気づけば美術館へは一切足を踏み入れる事無く、庭散策のみで退散していました。


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岡田茂吉師による構想で造られた「神仙郷」と名付けられたこちら。
苔庭、石組や借景が見事な岩石の庭、竹林、萩の道と見応えたっぷりです。


コケの世界―箱根美術館のコケ庭コケの世界―箱根美術館のコケ庭
(1996/08)
高木 典雄

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興味がある方は、苔庭を造る過程が描かれているこちらの古い本、面白いですよ。

露地庭の思想を感じさせるこの苔庭は、「ほぼモミジとコケだけ」という至極シンプルな構成で、一カ所に多種多様な植物を使っておらず、岡田師の高い美意識が伺えるのです。



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よ2

Author:よ2
地味で共感を得難い、コケの魅力に取り憑かれ、観察や写真を撮りにでかけ、コケグッズを集めたり、つくったりの日々。コケ一色の毎日を綴るコケブログです。http://kokeiro.com