コケより虫、キノコ

7月の清里は、冬に行った時とまた雰囲気も代わり、近くの白樺林なんかもある森は虫、虫、虫パラダイス。
毛虫祭り開催中で危険でしたが、その華やかな色使いに目を奪われてパシャパシャ。

虫をはじめ、イモムシ、毛虫類はなによりも大嫌いですが、コケの懐のでかさに影響されてか、僅かに、ほんの僅かにだけ、抵抗がなくなってきた気がします。
「ミミズだ〜って、オケラだ〜って〜、アメンボだ〜って〜、みんなみんな、生きているんだともだちな〜ん〜だ〜」というわけなのです。

見ても発狂することはなくなり、代わりに被写体として、その素晴らしい色彩センスに脱帽するばかりです。
以前もここで紹介したことがありますが、「イモムシハンドブック」という素晴らしく楽しい図鑑がありまして、
あんな奴らをこんな愉快に綺麗に紹介してしまい、もはやこれはデザイナーも必読なのではないか?と周りの人らにも勧めてしまいたくなる奴らの意外な本性を垣間見てしまう本なのです。


イモムシハンドブックイモムシハンドブック
(2010/04/10)
安田 守

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この私がこれを見てからというもの、無意識にイモムシを追ってしまっているのですから、恐るべし。
なんと「2」も発売されています。

話しを戻しまして、そんなこんなで少しだけ小さい生き物へも寛容になった私が気になった奴らです。

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不本意にも「かわいい」とか思っちゃった。絶対嫌だけど。

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いやあ、もうこのかたが美しすぎて。このヒトはイモムシハンドブックで見た記憶が残ってたほど、インパクトがあるハイセンスな模様をお持ちの方。

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これがまた、毛虫ならではの毛に露が光っててシルエットとか綺麗なのね(笑)

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美しい色合いで。でもこのタイプは全滅でみんな蟻の餌食になってました。

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トラネコ柄。

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オシャレ模様。

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そしてヘビ! さすがに至近距離では見れんかった。

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角というか、耳が立っているというか。。 ピンクレディの『UFO!』を思わず口ずさんでしまうような。。

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全部一個1cm程度のキノコです。

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小さきものって楽しいな。








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Comment

arr

この出版社のハンドブックシリーズっていいですよね。
私もシダ、イネ科、冬芽、樹皮、の4冊を持っています。
イモムシは今まで興味の対象に入っていなかったけれど、なんだか妖しい魅力を覚え始めました。
ところで、遭遇されたヘビって、模様がマムシに似ていないでしょうか。
  • URL
  • 2012/08/23 17:54
  • Edit

colorfulwater

最近はコケだけでなく、色んな分野へ広がりをみせてますね。
写真も綺麗で図鑑みたいです。

子供の頃に読んだファーブル昆虫記を思い出しました。
  • URL
  • 2012/08/24 11:31

よ2

colorfulwater さん
ご無沙汰してます。夏バテ大丈夫ですか?
色合いではコケはやはり緑色主体ですからね〜 キノコや虫のカラフルさは気になるけど、
まだまだコケ一本、浮気しません!

  • URL
  • 2012/08/24 18:27

よ2

arrさん
色々お詳しそうですねー!
ヘビも言われてみるとマムシかもしれないですね。
追求する気はまだまだおきませんが、コケにない模様や色の多様性は嫌悪感を飛び越えちゃいます。
  • URL
  • 2012/08/24 18:33

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プロフィール

よ2

Author:よ2
地味で共感を得難い、コケの魅力に取り憑かれ、観察や写真を撮りにでかけ、コケグッズを集めたり、つくったりの日々。コケ一色の毎日を綴るコケブログです。http://kokeiro.com