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DVDとかの続き

あんまり関係ないけど、少しだけコケが出てくる映画とか、の続きです。


★せかいのおわり
彼氏はすぐできるがすぐ捨てられる子(中村麻美)と、その幼なじみ(渋川清彦)との日常を淡々と描いた青春映画、とのこと。渋川清彦は昔、裏原雑誌スマートやアサヤンで良く出てたモデルKEEさん。

この彼が「苔moss」という盆栽屋さんでゲイの店長と同居して一緒に営んでいるんで、時たまコケも出てきます。
随分洒落たお店のセットにしたなーと思ったら、お店は実在する「小路苑」さん協力みたい。
このお店はずっと気になっていたお店でしたがまだ行けてません。

終盤、店長が出張から帰ってきて「ただいま!珍しい山苔、いっぱい採れたよ!」なんていうセリフには思わず「おい!山採りかよっ!」と突っ込みましたが、きっとおそらくちゃんと生産者から買い付けたという意味の「とれた」であろうと、無理矢理思う事にしました。映画ですからね。
でも、みなさーん、山採りしている悪徳業者も実在するようですので注意しましょう〜!

この映画もまた、なんで雑貨屋とか花屋とかカフェでもなく、盆栽屋にしたのか?しかも盆栽なのに苔アピール!
などを考えながら観ても面白いですね。大きな盛り上がりもなく淡々としてますが、意外に面白かったですよ。脇役がとても豪華。


★黒く濁る村 
以前にもここで紹介したマンガが原作の韓国映画。現題は「苔イキ」なのに、なぜか邦題がこんな陰険なものに。
もう閉鎖してましたが、サイトは「moss」と文字や陰湿なコケ画像でmossアピールしたビジュアルでした。
劇場でちゃんとみましたが、3時間もあるのにまあまあ飽きずに観れました。俳優陣が個性的で。
とはいえ「検事役の人がかっこ良かった」という記憶しかないのですが。。
直接的なコケは皆無で、一回だけセリフに登場するのみですが、題名につけるくらいだから、何か深い意味があるんでしょうね。
韓国版のチラシとか一応コケ使ってたみたいです。



★ティンカーベル 
コケ的映画と言う視点において、ディズニーとジブリは外せないですが、今回はジブリはいかにもなのでいれてません。
このティンカーベルは、コケ以外にも木の実の道具とか、色々なものがいちいち可愛すぎて素晴らしい!そして、動物の妖精フォーンが来ているドレスがコケだとか。パンツは葉っぱ。でも観ている限りではよくわかりません。オレンジ色なので、スミレモの方が近い気もします。
ティンクの家がコケで作られていてそれはもう悶絶かわいいです。


★ドラえもん のび太と竜の騎士
以前にもブログ内で紹介しました「ドラえもん秘密道具でコケ多用」の映画です。
一度出たら二度と日の目をみることがない道具も多いなか、コケグッズはバージョンを変えてマンガや映画にと何回か出てきますので、ドラちゃんのお気に入りなんでしょうね。映画でも最初と最後に出て来たはず。


★メリダとおそろしの森
王道のディズニー映画! メリダの髪の毛をピクサーが描写で苦労したというのは、テレビで観たけども、実はコケの描写において最も非常に苦労したようです。スプレーで吹き付ける画期的なCGプログラムを開発したとかで、本当に写真のようにリアルでうっとりするような森の描写は必見です。小さいのではっきりは確認できませんが、しっかり胞子体とかも描かれているみたいで、スタッフが何度も森を探索した成果が出ています。
ちなみに、スコットランドが舞台だとかで、劇中のストーンサークルは、実際にいまでも現地には頻繁にあるらしいのですが、この映画では、フェアリーリング(キノコの菌輪)からインスピレーションされているらしいです。キノコ好きにもお薦めです。
しかし、これも日本では大コケしたらしいけど、面白いのに。 

以上、もののけ姫とか『いかにも』みたいな王道は避けた選択だったので「なんだそれ」的なものもあったかもしれませんが、こういった視点での映画レビューはあんま他ではないかなと思ってピックしてみました。





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よ2

Author:よ2
地味で共感を得難い、コケの魅力に取り憑かれ、観察や写真を撮りにでかけ、コケグッズを集めたり、つくったりの日々。コケ一色の毎日を綴るコケブログです。http://kokeiro.com

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