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自作のウマスギゴケ

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あけましておめでとうございます。

ウマ年ですね。
そしてコケ界では、ウマスギゴケがチヤホヤされています。

ところで、上の↑ 馬絵。実は写真デス。
今回の年賀状のモチーフに使いました。

実は、今年は面倒で出すつもりがさらさらなかったのですが、
何となく、1月4日にやっぱり作って出しました。
送ってくださった方々にはぼちぼち届いているかと思います。誰か当選しないかな〜。

この数年、干支にちなんでコケ遊びした年賀状を作っては無差別に送っており、
旦那の友人や職場、義理両親、親戚にいたってはまったくもって不可解なものとなっています。
なので、今年は渋く地味に流行の富士山も取り入れたのに、夫婦別作となってしまいました。

以前、とある場所でとある方に「たぶんウマスギゴケ」といただいたまま、
観察しないで、しまい込んでいたコケが手元にあったので、それを使って何か!。。。と思ったのですが、
何となく念のため同定してみると。。なんとスギゴケ!

標本を拡大して、すぐに雲行きが怪しくなる。
最終的に横断面で薄板の頂端細胞の形が凹型ならウマスギゴケでしたが、
手元のコケはくっきりフラスコ型。残念ながら決定的でした。
(コケの葉1枚を茎からはずし、その葉をスライス切りして断面を見るのです)

胞子体もない一つかみ状態で、肉眼だけではどっちがどうかはさっぱりです。

さて、しかたがないので、オリジナルでウマスギゴケを作ることにしました。

まず、馬の写真を切り抜き、たてがみとしっぽを切り落とします。
そして、欠けた部分にこのスギゴケを継ぎ足してみます。
専用のサンプリントペーパーに乗せて太陽にわずか数分当て、水で洗います。
すると、

馬+スギゴケ=ウマスギゴケの日光写真が完成!

けっこう自然なのでは?!と思うのですが、いかがでしたでしょうか。
コケ屋の皆様気づきましたでしょうか。


そんなこんなで、今年もコケ遊びにコケ学に邁進したい所存です。



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プロフィール

よ2

Author:よ2
地味で共感を得難い、コケの魅力に取り憑かれ、観察や写真を撮りにでかけ、コケグッズを集めたり、つくったりの日々。コケ一色の毎日を綴るコケブログです。http://kokeiro.com

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