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ヒメジャゴケの胞子体

P4094127.jpg

猫の額ほどの、ヒメジャゴケの胞子が吹き荒れる我家の庭。
この時期は、大豊作のヒメジャゴケの雌器托狩りをするのが何よりの楽しみです。

このパンパンに胞子が詰まってそうな、つるんとした胞子体が弾けていく様を見てみたいな〜と思いまして、
一滴水を垂らしてからの様子をじっと観察してみました。

記録するつもりがなく、見出してから慌てて撮りだしたので、
明るさや位置がずれてチカチカ目にうるさいのですが、繋げて動画にしてみました。
スライドショーボタンで繋げたので、BGM無しができずに軽快な音楽に乗って胞子が登場してきます。
消音で見て頂けると幸いです。




リンク先はコチラ→

一滴たらした水が蒸発して、乾燥しだしてから亀裂→中から胞子と弾糸が一斉にもしゃもしゃでてくるまでが、
だいたい20~30分くらいでした。

後半のは、サクの乾湿具合で随分形態が変化するのが少しわかるかも。の様子。
このチューリップのようなサクが、キノコに似た雌器床内にすっぽり納まっていて、
開花していくことで、中の胞子と弾糸が押し出されていく仕組み。

なので、最終的に胞子が出きってしまうと、平たくなって蓋のようにしばらく残ります。
これを再び湿らすと、お皿のように平だったものが、一気にコップ状に。
それをまた乾燥させると、シュルシュルと巻かれてお皿に戻っていくのです。

ヒメジャゴケの話しは次回も続きます。










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よ2

Author:よ2
地味で共感を得難い、コケの魅力に取り憑かれ、観察や写真を撮りにでかけ、コケグッズを集めたり、つくったりの日々。コケ一色の毎日を綴るコケブログです。http://kokeiro.com

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