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博物ふぇす戦利品

無事終わった博物ふぇすてぃばる!の戦利品。
出店日は、なにかをつまむ余裕もなく、隣の店すら見る事もできなかったので、
初日に行っといて良かったです。

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effeさんというビーチコーミングのユニット作家さんの手引き書のような冊子。
昔から海に限らず、普通の歩道でもよく色々なものを拾ってしまうのですが、
海ではそれをビーチコーミングというらしい、と知ったのは数年前。わりと最近です。
しかも、そこにはきちんとルールもあるということは、この冊子を読むまで知らなかった!
(医療廃棄物についてとか、先に見つけてた人の合図とか)

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ルーチカさんという凄まじい人気店にて。
ツバメノート的な鉱物豆ノート。
豆サイズは無条件で欲しくなります。

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化石とか売ってたお店で、サメとエイの歯。
何に使うのか全く検討も付かず買ってしまったが、大量にある歯の中から選り取り10個100円!なんて
思わず漁ってしまうでしょう〜!

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北海道斜里からはるばる参戦された同じコケ屋さん「Cafe de Foret」さんのミニ写真集のような本。
ぱっとみだけでも渋くて素敵なのですが、これ結構凄い事なんですよ。

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クリスタルパックから出すと、トレーシングペーパーに包まれた和のパッケージ。
贈答用のお茶のような、ご祝儀袋のような。
スギゴケ色の紙に帯が施されており、その中から本がでてくるというとんでもない凝りよう。

本の製本も手作りだというし、私も豆本を作るのでその手間のかかりようは体感済み。
それだけでも凄いのに、さらにこの豪華カバー!
発想も素材調達も製作も、その手間を考えると「素晴らしい」の一言なのです。

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このタッチでのコケグッズは新鮮だな〜というポストカード。
地衣類も豊富なのが素晴らしい!
本当はこの絵の子が主人公のコケ漫画が目当てだったのですが、残念ながら間に合わなかったそう。
秋頃の完成を待ってます〜

ちなみに、彼女の名刺
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斜里ならではのヒグマモチーフ。これだけでもかわいいのだが、

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裏がやばい。
ヒグマがコケ観察してるのです。超かわいい。

4年前の斜里での蘚苔類学会の観察会時、「とにかくヒグマに気をつけろ」と脅されるような厳重注意を受けていました。ですが私の参加したコース、実は開始早々クマが出ていたらしくて(苦笑)
始まったばかりだからと、目撃したS先生が終わるまで一人だまってくれてしまっていたという。
誰も死ななくて良かった!

コケ観察は、姿勢も低く、夢中になると音もださずにじっくりひっそりになってしまうため、
クマの方も気づけないうちに、近づいてしまうことがあるようです。

そんな懐かしいエピソードを思い出しながら、そのヒグマの方がコケ見ちゃってるよ〜!と
妙にこのイラストがツボにハマってしまいました。


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そして、その隣に出店していたShinoちゃんというイラストが上手い女の子の作った擬人図鑑。
テーマは「淡水微生物」
藻類の清々しく綺麗な緑色の特徴が良く合う淡いタッチのイラスト。

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想像力の豊かさが凄いですねえ〜。
キノコの擬人化図鑑とかありますけど、藻類でやってしまうのが素晴らしい!

こんな感じで冊子系ばかり、紙もの系を多く入手してきたのですが、
最大のお薦めがコチラ

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先の「Cafe de Foret」さんも立ち上げに加われてるという『北海道コケと地衣類の会』の会報。
年に1回発行予定だそうで、まだ発足したばかりなので1冊しか発行されていないのですが、
そのクオリティの高さにびっくり!
これ読みたいが為に入会しました、私。

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オールカラー。
細かい部分も工夫がすごい!




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プロフィール

よ2

Author:よ2
地味で共感を得難い、コケの魅力に取り憑かれ、観察や写真を撮りにでかけ、コケグッズを集めたり、つくったりの日々。コケ一色の毎日を綴るコケブログです。http://kokeiro.com

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